【オンライン開催】匠塾大LT大会2020夏～みんなの「嬉しさ」をデザインする匠Method～

6月

11
【オンライン開催】匠塾大LT大会2020夏～みんなの「嬉しさ」をデザインする匠Method～
価値デザインの真髄を究める匠Method

主催 : 匠塾

ハッシュタグ：#takumijyuku

募集内容	[男性] 一般枠無料参加者数 6人 [男性] 匠塾生 ※登壇者・運営メンバーもご登録ください無料参加者数 21人 [女性] 一般枠無料参加者数 2人 [女性] 匠塾生 ※登壇者・運営メンバーもご登録ください無料参加者数 5人
申込者	申込者一覧を見る
開催日時	2020/06/11(木) 19:30 ～ 22:00 Googleカレンダー icsファイル
募集期間	2020/06/04(木) 18:03 〜 2020/06/11(木) 19:00まで
会場	オンライン（Discord＋YouTube）オンライン

イベントの説明

匠Method の習得及び自己研鑽を目的とした紹介制コミュニティ「匠塾」が、半年に1度の公開イベントを開催！

みんなの嬉しいを創造し、成功するビジネスをデザインする手法「匠Method」。

今回（6月11日）は、匠塾生を中心とした LT 大会・交流イベントを開催します。
半年に 1 度の LT 大会では、匠Method の原点であるシステム企画＆開発の事例以外の、
「IT系以外のお仕事で使ってみた」「日常で使ってみた」「匠Methodってこんな意外な側面が！」などなど、
普段、匠Methodの真髄を探求し続ける塾生ならではの体験談を
（お酒を飲みながら）熱く暑く語る場となっております。

匠Method って聞いたことはあったけど、どんなものなんだろうといった思いをお持ちの方とか、
匠Method 本を読んで興味を持ったので実践した人の意見を聞いてみたいとか、
はたまた匠Methodって全く知らないよ、そもそも何なの？という方はぜひ試しにご参加ください！

さらに、塾生＆非塾生混合のチームに分かれ、LTごとに振り返りも行いますので、
その場で塾生メンバーや登壇者の方と交流していただけるイベントとなっております。

匠Methodとは

匠Methodは、匠BusinessPlace 萩本氏が作成した独自のビジネスデザイン手法です。
匠Methodを用いて製品やサービスを企画、企業の経営・事業等の戦略を策定など様々なシーンで活用することができます。

企業向けにライセンスだけに限らず、個人向けにもライセンスが提供されているため誰でも活用することができます。
ビジネスシーンに限らず様々なコミュニティや社会全般に「みんなの嬉しい」を広げていくようなメソッドに成長していっています。

さらに詳しく知りたい方は、匠Methodの電子書籍、POD版（紙）も絶賛発売中です！！
匠Method　～新たな価値観でプロジェクトをデザインするために～

ビジネス価値を創出する「匠Method」活用法

匠塾とは

匠塾は毎月1回、匠Methodを学ぶ場として活動しています。
↓↓↓ 詳細はこちら！ ↓↓↓
https://www.facebook.com/takumijyuku/

通常は塾生からの紹介制ですが、今回のイベント参加者を若干名（20名程度）公募します！
ご参加頂いて、楽しかった場合は、ぜひ継続して匠塾にご参加ください！

アジェンダ

時間目安	発表者
19:00～	登壇者受付開始、接続チェック等
19:15～	一般受付開始
19:25～	本日のアジェンダと進め方の紹介
19:30～	①ターンのチーム分けと自己紹介 (4分)
19:35～	乾杯のご挨拶『価値から始まるコロナ禍生活』 (7分) 2020年、突如として新しい生活様式の世界に放り出されてしまった我々人類。頼れるものなど何一つない世界で、無力な我々が手にしていた一つの力……それは価値を見出す匠Method の力だった。大切な人たちを守るため、そして確かにあったかけがえのない時間を取り戻すため、我々は絶望に抗い、過酷な運命に立ち向かっていく。高崎健太郎氏 ken_takasaki
19:45～	LT発表『プロジェクトチームの空気を匠メソッドで改善してみた』 (7分) 匠塾へ参加した後チームの管理側の立場になりました。チームに対して自分がどのように貢献できるのかを考えた時に匠メソッドを部分的に導入して実践したのでその内容をお伝えできたらと思います。佐藤諒典氏 s4tyan
19:55～	LT発表『匠塾での１年とこれから』(7分) 匠塾に通い始めて１年が経ちました。思い返してみるといろいろ反省する点や得られたものがあり、そこで思ったところをお話ししたいと思います。人見正章氏 Masahit
20:05～	※発表内容についてテーブル別にフリーディスカッション (15分)
20:20～	休憩 (3分)
20:25～	②ターンのチーム分けと自己紹介と休憩 (4分)
20:30～	LT発表『匠塾で、ファシリテーターをやったら...』 (7分) 匠塾でコロナにおける飲食店応援を検討する事で、ファシリテーターをやってみたら、グループ報告内容は良かったのですが。自分自身の色々と、ふそくの状況が解りました。岩佐賢氏 iwasam
20:40～	LT発表『プロダクトの学習でリバースモデルを作ってみた』 (7分) これまで経験したことがない業界で、これまでに経験したことがない立場で、プロダクトを育てていくことになったしずかさんが、コンテキストを把握するためにリバースで価値モデルを作成してみたら、こういうことを実感しました、というお話をしようと思います。しずか(@s_banban) 氏 s_banban
20:50～	LT発表『作戦を立てて臨むモデルづくり　～いつ、どれくらい考えるのか～（仮）』 (7分) 　匠Methodを使ってモデルを作るときに、はじめのころに大変だと感じたのが、最初と後半でした。最初は、とっかかりを見つけるため。後半は、沢山の絡まった要件を整理するためです。　そのため、最近では作戦をたてて、モデルづくりに取り組むようにしています。　今回は、匠塾などの実践の場で、気づいた内容をもとに、この作戦づくりのお話ができればと思います。安楽啓之氏 hiroyuki_anraku
21:00～	※発表内容についてテーブル別にフリーディスカッション (15分)
21:15～	休憩 (3分)
21:20～	③ターンのチーム分けと自己紹介と休憩 (4分)
21:25～	LT発表『部下を叱る！そんなときにも、はい、匠メソッド』 (7分) 上司の対応に不満を言い、会社の待遇に不満を漏らす部下。でも、他人の注意を受け入れない君こそ、傍から見たら・・・そんな部下を叱って分からせなければならなかったとき、とっさの思考メソッドが匠だった、そしてその時、上野が気付いたこととは・・・？というお話の予定です上野俊訓氏 pasopiya
21:35～	大トリ発表『プロジェクトデザインに必要な3つの思考』 (7分) ヒトが集団で、あるいは1人で物事を達成するためには、3つの思考を育むことが成功の秘訣となることに私はたどり着き、匠Methodが生まれた。この3つの思考について、わかりやすい事例を基に匠Methodと関連づけて語ろうと思います。萩本順三氏 HAGIMOTOJUNZO 匠Method 考案者
21:45～	※発表内容についてテーブル別にフリーディスカッション (10分)
21:55～	クロージング、懇親会